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こんにちは。10月も終わりに近づき、朝晩は寒くなってきました。だいぶ風邪をひかれる方も増えてきたように思います。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、薬剤師の認定制度についてお話ししたいと思います。私はその認定制度の役員でもなんでもないので、不確かな分部があることをご了承ください。
薬剤師が薬学知識を生涯行っていくのは当たり前のことですが、認められるにはそれ相応のことを行っていかなければなりません。現在は特に下記の項目があります。
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薬剤師研修センター認定薬剤師、または日本病院薬剤師会生涯学習認定薬剤師の認定を受ける。
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各学会の報告を受ける(医療薬学会認定薬剤師、臨床薬理学会認定薬剤師など)。
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| 3. |
漢方や糖尿病などの既存の認定制度の認定を受ける。
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| 4. |
これから始まる癌科学療法、感染制御、栄養等の専門薬剤師の認定を受ける。 |
おおまかに分けてこれくらいのことが動いております。病院薬剤師でければ取れない認定があったり、また就職先がそれらに対して積極的であるかどうかも、選ぶ時によく考えたほうがよいと思います。
1.についてですが、薬剤師研修センター認定薬剤師は、薬剤師研修センターが認めている各学会や地域での研修・教育セミナーへ参加すると、点数の書いてある丸いシールをもらうことができます。これを毎年
10単位程度集め、4年で 40単位取得し申請を行うと、立派な認定証が受け取れます。日本病院薬剤師生涯学習認定薬剤師も、それに同様です。
数年前までは、前述の二つの認定については認定を受けたからといって就職に有利とか給与に影響するということはありませんでしたが、今後は評価項目になってゆくようにもなるでしょう。特に再就職の際、薬剤師として自己研鑽を積んできたかどうかを証明する手段にもなり得るため、よくよく考えて自己研鑽を積んでゆくべきだと思います。結構簡単なことだと思う方もいるかも知れませんが、4年間で認定を受けても更新制のため継続することが大変です。それなりに価値のある認定だと思っています。
今後述べますが、前述した二つの認定のどちらかを受けていないと、受けられない専門薬剤師というというのがあります。先々受けようと思っておられる方は、今からその意識を持っておいてください。
では、今回はこれで失礼します。次回も【認定薬剤師】の続きをお話ししたいと思います。
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